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SPICE LAB TOKYO
モダンインディアンキュイジーヌのテーマ
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Temple(寺院)
『成功や幸運を祈願して天上に捧げる食事』をテーマにしたこの一皿から料理の旅が始まります
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Season(旬)
人々の食生活に多様性を与えてくれる季節・旬に感謝を示して
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Street(街路)
土地ごとに独特な味覚を持つ、活気溢れる色鮮やかなインドの街路が呼び起こす各地域のストリートフードからのインスピレーションを一皿に
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Coastline(海岸線)
乳製品や西ベンガル産のマスタードやシーフードなど、様々な恵みを与えてくれるインドを囲むベンガル湾・アラビア海・インド洋の3つの湾岸エリアの豊穣を祝して
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Contemporary(現代)
シェフの経験や修練によって得られた世界各地の料理を取り入れた、コンテポラリーで最新のインドの食文化の紹介
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Preservation(保存)
インド・日本の両国で昔から伝えられてきた、保存食の知恵と経験に敬意を表して
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Awadh(アワド)
イギリス統治下において異文化が交流し新たな慣習が生まれたようにインドと日本、両国の沿岸部と内陸部の食文化を融合させて
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Ayurveda(浄化)
インドの伝統医学・アーユルヴェーダから着想した一皿では次の一皿を食す前に味覚と舌を浄化します
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Home(家庭)
愛すべき家庭的な一皿で五感にくつろぎを
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Royal(王族)
かつてインドの王族が最も高価な食材を用いて作った宴の料理をSPICE LAB TOKYOスタイルで再現しました
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Village(農村)
伝統は何世代にもわたって受け継がれ、時間をかけて完成する。すでに失われていた竹筒を使った農村での料理法を再発見し、この一皿に用います
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Festival(祝祭)
エネルギッシュで幸せに満ち溢れたインドの祭を楽しむようにこの料理の旅を有終の美で締めくくります